むし歯の本数の減少を表すグラフ
15歳未満の一人平均DMF歯数(むし歯なった歯の数)7歳で0.1本、8歳で0.3本、9歳で0.4本、10歳で0.5本、11歳で0.7本、 12歳で1.4本、13歳で1.8本、14歳で1.3本と減少傾向にあります。14歳では5年前に比べ平均で2本も減少、全年齢での減少が認められまし た。 平成23年歯科疾患実態調査-日歯広報より抜粋
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