歯科用CTスキャナーとは、今までのレントゲンとは全く違う3Dでの診断が可能な装置です。
ヤマダ矯正歯科に導入されています朝日レントゲン社製の3D CTスキャナー『アルファード』は、
コーンビーム方式の撮影技術を導入していますので撮影時 間が短い(17秒)ため被爆線量が医科用のCTに比べX線照射量は1/8~1/50と大幅に軽減でき大量の情報が得られます。(被爆量は歯科用パノラマ4 枚分以下です)撮影した情報をあらゆる方向から確認する事が可能です。
歯科用CTを使って立体的な画像診断を行いインプラント治療や、矯正治療に反映させる事が診断技術の向上につながっております。